先日「【初心者向け】ウェブデザイン基礎 勉強会」を開催いたしました。「Webデザイン必携。プロにまなぶ現場の制作ルール84」を元とした内容で進め、「デザイン全体としての概念」よりも「webデザインをする上での基礎知識」に重点を置き、DTPデザインとの違いや、データ作りの最低限のルール等WEBデザインの講義を行いましたので、簡単にレポートとしてまとめます。

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WEBデザインの制作にあたり

思い返してみれば私自身もWebディレクターという肩書を頂きながら、Webデザインの勉強会というものに初めて参加させて頂いたかもしれません。
初心に帰ったつもりでしっかりと勉強させて頂きました。

冒頭、DTPとWEBデザインとの違いについて講義頂き、マークアップの技術についてや、デザインツールの選択肢について。
デザインツールについては、Adobe Illustrator 、Photoshop、等ありますが、最近では買い切り1万程度で挙動も軽いSketch3を使う理由と魅力を紹介頂きました。制作ツールの変化もありますが、Web制作のワークフロー環境も最近では変化を続けているそうで、最近ではWebデザインはBootstrap等を利用した、インブラウザデザインが主流となっていることもお話頂きました。
閲覧デバイスもPCだけでなく、タブレットや、スマートフォンにも対応する必要性からレスポンシブデザインの概念や、クリックから、タップ対応を視野に入れる必要性やそれぞれのデバイスの解像度の大切とのこと。
そして重要なこととして、「デザインだけでなく、マーケやフロントエンド等、Webにかかる多方面の知識も必要である」という言葉が印象的でした。

まとめ

参加者の皆さんを見ていると若い方も多く、皆様が真剣になってメモを取りご質問をされていたのも印象的でした。
勉強会も今回のような形で終えるのではなく、継続的に多方面に渡った勉強会を開催していけるよう企画してまいりますので、ぜひお気軽にご参加頂ければ幸いです。
本日講師を務めて頂いたネイションデザインワークス(nationdesignworks(ネイションデザインワークス)(http://www.nationdesignworks.com/))の柏葉さん、会場をご提供頂きました株式会社コミィ(http://comee.co.jp/)の柿沼さん、大変お世話になりました。ありがとうございます。